国民年金
国民年金の仕組み、保険料、加入手続きなど、国民年金について解説しています。
- 国民年金の仕組み
- 国民年金制度は、全ての国民を対象にした、公的年金の基礎年金制度になっています。各国民生活の安定が、老齢・障害・死亡の事由で所得の喪失・減少により損失するのを国民の共同連帯つまり社会保険方式による相互扶助として必要な給付を行うことで防止し、健康で文化的な国民生活の維持及び向上に貢献することを目的としています。
- 国民年金と厚生年金の切り替え手続き
- 国民年金に加入していた人が、企業や国の官公庁・地方公共団体・私立学校に勤めることになった場合、国民年金から被用者年金への切り替えをします。国民年金から被用者年金への加入は自動的に行われるため、本人自身の手続は基本的に何も必要がありません。
- 国民年金が未納の場合
- 国民年金保険料が未納の場合、その未納期間の分だけ年金の支給額が減額されることになります。国民年金保険料の未納があり、25年未満の支払いしか認められない場合は、基礎年金を全く受け取ることができません。
- 国民年金基金とは
- 国民年金基金とは、自営業者・農林業者等国民年金だけに加入する第1号被保険者を対象に、老後の生活設計を充実させるため、老齢基礎年金に上乗せした2階部分の給付です。
- 国民健康保険と国民年金
- 国民健康保険と国民年金は、国民の生存権及び国の社会保障等社会的使命を明記した日本国憲法第25条第2項の理念に基づき法律で制定された国民皆健康保険制度と国民皆年金制度です。